姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
今回、当事者にも傍聴席にお越しいただいておりますが、当該民家の方は、今回この崩れた部分の土砂を全て手出しで復旧作業を行わなければならず、今でも雨の日はビジネスホテルに避難されているとお聞きをしております。これから台風が参りますので心配なところではございます。
今回、当事者にも傍聴席にお越しいただいておりますが、当該民家の方は、今回この崩れた部分の土砂を全て手出しで復旧作業を行わなければならず、今でも雨の日はビジネスホテルに避難されているとお聞きをしております。これから台風が参りますので心配なところではございます。
ただ,霧島市内,ビジネスホテル等におきましても,現在,工事の方の宿泊等,宿泊者が少ない宿泊施設がないというような状況であるというふうなことも把握しております。そのような中で県のほうと今後,霧島市にそういった軽傷者,無症状者の宿泊施設を設置する場合,どういったところが適切であるのか。今後も,県のほうと協議をしながら進めていきたいと考えております。
人口3,300人の北海道の下川町というところが、山間部の静寂な場所にエコハウスやコテージ、市の中心街にはビジネスホテルがあり、格安で利用でき、滞在施設外で仕事をするときや打合せにはまちおこしセンターの会議施設を利用するとあり、観光業界や自治体にとってまちおこしとなり、これから急速に整備されるようであります。 このような事例から伊佐市を見てみますと、十曽公園も冬場の観光客はあまり見られませんね。
仕事上の経費としては使えないことなんですが,個人で,個人事業主であったり,そういう定期的に来られる方をターゲットに考えて,国分隼人の中で旅館,ビジネスホテルとかいうところにタイアップをしていただくような声をかけながら増やしていければと思っております。 ○6番(宮田竜二君) 答弁いただきました。来年度の予算をちょっと楽しみにしております。
その際に、私のほうで、ビジネスホテルのみの回答をいたしたところでございますが、すみません、改めてここで、宿泊施設について回答いたします。 ホテル等につきましては、ファンコートランドホテル、渓谷苑、グッドインホテル、加治木温泉センター、フォンタナの丘かもう、ホテルAZ鹿児島、アイライクホテルといった宿泊施設でございます。 このほかに、キャンプ場がございます。 以上でございます。
◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 避難所としてのホテルの活用なんですけれども、姶良市内、今現在、ビジネスホテルが5つございます。そのホテルにつきまして、去る5月1日の日に事前に、一応、「こういった状況になった場合、空室等を利用できないかどうか」ということで、それぞれ話に行ってきたところでございますが、全てのホテルにおきまして、「快く引き受けます」ということでございました。
議員として忘れられない出来事の1つに、私にとりまして初議会でありました平成16年12月1日は、前日の議会運営委員会が深夜に及び、最終列車に間に合わず、初登庁が近くのリッチなビジネスホテルからであったことを思い出します。当時は鹿児島市議会が何たるや理解できないままの状態であったところであります。
言えば,ビジネスホテルと変わらないような個室だったんですが,食事も非常によかったです。ところが,医師会病院の食事は本当にお粗末で,一回,言ったことがあって,もちっとよか食事を出せよと。鹿児島市はよか食事だったと言ったら,あそこと比べてもらったら困るというような。だけど,医療費,入院費は変わらないわけでしょう。患者はほんのちょっとしか食べないんですよ。
現在,これらの課題への対応も含め,共催3団体との事前協議を進めているところであり,会場までのアクセスについては送迎バスの運行を,宿泊施設の確保については,ビジネスホテルの客室数が市内のみでは不足するため,鹿児島市内への宿泊も検討しているところです。
大きくてビジネスホテル的なところもありますが、13ぐらいありますね。 そこら辺で考えますと、うちのまちと、ちょこっと、観光の環境ですか、が、若干というよりも大きく違うのかなと。だから、薬草だけを持ってきても、中心に置いても、ちょっと伊佐市の参考にはならないのかなと。私のひとりよがりかもしれません。これはお伝えしておきます。 次の質問に参ります。庁舎建設の件です。
◎教育部長(竹下宏君) 現在、スポーツ合宿等で宿泊している団体というのは、市外のほうに宿泊をしておりますけれども、可能な場所といたしましては、ビジネスホテルと、それから、フォンタナ、この3か所程度だというふうに考えております。 ◆13番(湯元秀誠君) 考えていらっしゃるだけであって、調査は基づいたものはないということですね。
さきの熊本地震の場合でも、震災直後に本市が派遣した職員は、近隣のビジネスホテルなどの民間宿泊施設や、二次被害を避けるため、ある程度、被災地から離れた場所から被災地に赴いておりました。 緊急対応のための職員派遣の後には、復興のための行政事務を円滑に推進していくために、中長期の応援職員の派遣が必要となります。
大きなイベントを開くには慢性的な宿泊施設の不足、交流人口の障害解消として、まず、シティホテル、そしてビジネスホテルを市が積極的に誘致する考えはないかを2点目に伺います。 次に、同じく交流人口増加対策についてですが、人口減少対策は、全国のどの自治体も抱えている大きな問題であります。
ここをちょっと議論したいなと私は思っておったんですけど、なぜならば、私は、平成10年に12階建てのビジネスホテルを、鹿児島市内で免震工法で工事しました。これ3層になっていますね。基礎部分、免震ダンパーをセットする、そして本体の建物。やがてこのダンパーは交換しなきゃならないわけです。ですので、そのことを議論したかったんです。
この調査は、観光の現状と把握、観光客数、宿泊数の調査を行った上で、宿泊施設の現状・実態を調査、特にビジネスユースに関する利用実態調査を行うことによりまして伊佐市のビジネスホテルの建設運営の可能性があるかを探る調査としております。
○商工振興課長(谷口隆幸君) 上野原ビジネスホテルの平成29年3月末廃止につきましては,昨年度にその情報を聴いているところでございます。 ○8番(前島広紀君) ホテルではなくプラザです。
本市より人口の少ない他市町村の駅でさえ、駅を出るとロータリーが広がり、ビジネスホテル等々あり、商店街へと続き、その町の活気が一目でわかる。果たして、帖佐駅の周辺はどうであろうか。商店は点在化し、住民と人々だけが増加するばかりで、駅周辺は閑散として寂しい限りである。この状況をどう考えるか。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「ビジネスホテルの誘致可能性調査の業務委託190万1,000円について」質され、「ビジネスホテルの誘致の調査を行う。内容は、観光交流の現状把握、宿泊施設の調査、市内企業等の宿泊を伴う会議等の調査、ヒアリング等を行う」との説明でありました。 次に、財政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
子供たちは串良ふれあいセンターに宿泊してもらい、保護者は地元の宿泊施設、指導者は近隣のビジネスホテルに宿泊をしてもらいました。今回のテーマは食を重視した合宿ということで、保護者、指導者に対して栄養補給の面でサプリメントについての講師を招き、講習会も開催されていたようです。他と違い、独自の特色を出す取り組みをされていました。
ビジネスホテルの誘致可能性調査の業務委託料としまして190万1,000円、伊佐市総合交流拠点施設の防火用設備設計費としまして55万円でございます。 節15工事請負費2,000万円の内訳でございます。管理棟1階の子育て支援室、交流棟1階仕事交流室、ここは子育て支援センターも使いますので、ここの2部屋にキュービクルを含む空調工事として計上いたしております。